クアーズフィールド(Coors Field)

2018.12.02

こんにちは!

アメリカに行ったら一度は観戦しておきたいのが、野球ではないでしょうか。コロラドには、デンバーを拠点とするコロラド・ロッキーズというチームがあります。そのロッキーズが拠点にしているのが、クアーズ・フィールドという1995年に完成した球場です。

今回は、このクアーズフィールドについてご紹介したいと思います。

クアーズフィールドとは?
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クアーズフィールドとは、コロラドロッキーズが拠点にしている球場。球場はロッキーズのカラーである紫に統一されています。実は、ドジャースにいた野茂がノーヒットノーランを達成したのもこの球場。日本人にとって意外な共通点がありますね。ナショナルリーグの中では、一番新しい球場です。

クアーズフィールドの特徴?

コロラドの人たちは、スポーツが好きなので野球にも熱狂的です。動員人数も最初の予定を大幅に更新するものでした。そして野球好きを裏ナセルのが選手との距離です。

日本の球場の場合、大きなフェンスなどがあり、選手との距離が遠いことで知られていますが、本場アメリカは球場との距離がかなり近いです。ボールが勢いよく飛んでくる可能性もありますが、その臨場感は凄まじいものがあるでしょう。 ビールを片手に、盛り上がること間違いありません。

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外からの見た目も十分かっこいいですよね。こんな場所で野球を観戦してみたいものです。

野球だけじゃない楽しみ方

日本でも東京ドームでコンサートを開くなど、野球とは異なる使い方をすることがありますが、ここではなんとアイスホッケーをします!

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これは結構驚きではありませんか?わざわざ球場の中にアイスホッケーができる場所を整備するなんて日本じゃ考えられないですよね。 やっぱりまずは、野球観戦をしたいところです。

いかがでしたか?

コロラドで野球を観戦したいなら、クアーズフィールドに行きましょう!大歓声の中、ビールを飲みながら一緒に叫んでみてはいかがでしょうか。アメリカに留学したら、絶対に野球は外せません。興味がない人でも、一度は行くことをおすすめしますよ。間違いなくアメリカ留学の思い出になりますからね!