大自然とエンターテイメントを満喫しつつ
英語漬けの日々を送ったことが人生の糧に。

  • ビジネス語学留学プログラム

諸橋 類さん
Bridge English Language

現在の職業:自営業
留学時期:2001年5月〜11月まで
語学学校:Bridge English Language
滞在方法:ホームステイ

「留学先?コロラドに決めたよ。」

家族や知り合いにそう答えると、ほぼ全員が「どこ?」と答えました。
それほど日本では有名ではない場所をあえて選んだ理由は、まさしく”日本語が聞こえない場所”に行きたかったからです。
とはいえそこは異国の地・・・、
突然環境が激変するとストレスと感じてしまうものです。
そこで、自分が興味のあった”大自然=特に山&スノーボード”と”アメリカメジャースポーツ”を
楽しみながら英語も学べる場所がコロラドでした。

コロラドでは日本にいたころには味わえない体験がたくさんできました。
州都デンバーから車で2時間かけてロッキーマウンテン国立公園に行ったあと、その日の夕方にデンバーに戻り、メジャーリーグの試合でイチロー選手を観るということが可能でした。
”アメリカの大自然”と”アメリカのエンターテインメント”という、一見両方体験するのが難しそうなことが、コロラドでは1日できてしまうのです。

語学学校で英語を勉強し、終わった後は好きなことを好きなだけ体験できる。このことが留学中の辛いことを忘れさせてくれたと思います。
限られた時間の中で効率よく勉強し、しかもアメリカの空気を好きなだけ体験する、というのはその後の自分の人生の中でとても役に立っていると思います。

せっかくの英語留学、日本語を使わない環境に身を置きたかった

自分も最初は留学先についてはLAやNYを候補にしていましたが、留学先で日本人同士集まってしまう傾向を聞いていたので、意志の弱い自分はそれだけは避けようと、できるだけ日本人の馴染みの無い土地を選びました。せっかくアメリカに来たのに学校だけ英語を話すなんて、日本で英会話学校に通うのと何も変わりません。

自分は日本での学生時代、英語は最も苦手な教科でした。
英語ができる同級生がうらやましかったし、英語ができない自分を人に見られるのも嫌でした。だからこそ短期間で集中して勉強しないと身につかないと思いました。日本人の馴染みの無いコロラドを選んだのは必然だったかもしれません。

自分は約6カ月しか滞在しませんでしたが、その中でたくさんの貴重な体験をし、かけがえの無い友達ができました。そういう貴重な体験をさせてくれたのがまさしくコロラドでした。

英語だけでなく、現地での体験が今の自分を作ってくれた

現在、自分は社会人として様々な局面でコロラドにいた頃を思い出し、参考にしています。
あの大自然の中に一度でも身を置いた人間なら、多少の苦労も乗り越えられそうな気になります。
大好きなアメリカ4大メジャースポーツを一度に体験できたことも、外国人顧客との会話の上で会話のきっかけとしてとても重宝しています。(ヨーロッパやアジアの方々もアメリカのメジャースポーツは人気があるようです)

英語を学ぶ為に留学先を考えている方は、それぞれ目的や興味などいろいろあると思います。
行ったことの無い土地に行くのですから不安もあるでしょうし、行ってみて期待外れだったというのもあるでしょう。
コロラドは自然豊かな場所、逆に言うとそれしかないかもしれません。
だからこそシンプルに、好きなだけ満喫できると思います。

コロラド・・・もっと有名になってほしい気もするけど、そうでない気もする。
お気に入りの隠れ家的な美味しいレストランを紹介する気分(笑)
それほどに、一度訪れてほしい場所、コロラド。

その他の体験談