留学して良かったこと
留学してよかった点は、様々な国の人と心を通わせて様々な考えに触れることが出来たと実感しています。今回、とある大学のバスケットボールチームのボランティアを3か月弱経験したのですが、本物の英語に触れ、現地の大学レベルのバスケットボールチームのボランティアを3か月も出来たことは、人生の大きなプラスになりました。大迫力でした。
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北嶋 俊章さん
留学当時の年齢:20歳
現在の職業:バスケットボールコーチ
留学先:アメリカ コロラド州デンバー
留学時期:2017年9月~2017年12月(3か月)
語学学校:Colorado School of English
コース:Intensive English Program
ボランティア先:某大学バスケットボールチーム
滞在方法:ホームステイ
留学してよかった点は、様々な国の人と心を通わせて様々な考えに触れることが出来たと実感しています。今回、とある大学のバスケットボールチームのボランティアを3か月弱経験したのですが、本物の英語に触れ、現地の大学レベルのバスケットボールチームのボランティアを3か月も出来たことは、人生の大きなプラスになりました。大迫力でした。
デンバーがいかに優れているかという点に関しては比較的安全な場所であるということが第一に挙げられると思います。3ヶ月間滞在していましたが、特に怖い、危険だと感じる場面も思い当たらないのでなかったのだと思います(危機管理能力に問題があったのかもしれないですが笑)
コロラド州に住んでいるほとんどの方がコロラドはアメリカの中でも安全な場所だと言っていたのですがその通りだと思いました。
次に日本人がほとんど見当たらないという点です。語学学校にも日本人は私を含め3人しかおらず滞在している間に日本語を話す機会もほとんどなく充実してました。
Colorado School of English(コロラド・スクール・オブ・イングリッシュ)の良さは先生と生徒の距離感が近く質問しやすくまた真剣に考えてくれ且つ分かりやすく伝えてようとユーモアを交えてくれ非常に分かりやすかったです。
また少人数だったという事もあり発言する機会もあり勉強に最適な環境でした。
もっと英語ができていればもっとより良いものになったのかなとそれに尽きます。
留学に限らず全ての物事に対して最善の準備が必要だということを学びました。
英語に限らず現地での生活、移動、乗り継ぎ、その他自分が関わるであろう全ての事に対して最善の準備を行えば、不測の事態が起きた時柔軟に対応出来るだろうと思います。
僕が知りたいです。笑
日々正しい努力を継続していくことだと思います。