本当に大変だった一年間!ただ、最も自分の成長が感じられた一年間。
ありがとうデンバー!

[英語発音 Before & After] 成長の軌跡

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原田 季菜さん

留学当時の年齢:21歳

現在の職業:大学生

留学先:アメリカ コロラド州 デンバー、フォートコリンズ

留学時期:2018年1月~2018年12月(1年間)

語学学校:LCI、INTO CSU

コース:【LCI在籍時】General English Course,【INTO CSU在籍時】General English Program

滞在方法:【LCI在籍時】ホームステイ、【INTO CSU在籍時】学生寮

留学して良かったこと

英語が話せるようになったことは勿論ですが、私の中で一番良かったと思うことは、自分の経験値がぐっと上がったことです。異国の人と友達になったり、長期間一緒に住むことで見えてくることが沢山あります。語学留学をすると色々な国の人と友達になれるので、アメリカだけでなく様々な国のカルチャーを知ることができます。勿論その中で日本人には理解しがたいようなカルチャーもありますが、それもまた自分の知識となります。スマホの画面から学ぶことよりも、肌で感じ、自分の目で見たほうが自分の頭の中に刻まれると思います。他の国に長期間滞在するというのはなかなか勇気のいることですが、留学を終えて今私が思うのは、日本だけで一生を過ごして終わるのは勿体ないということです。あの時勇気を出して留学して良かったと心の底から思います。一年間の留学でいろいろな知識を取得できた私は、留学前の自分より確実に人間として成長できていると断言できます。留学は決して英語習得のためだけではなく、同時に自分の経験値を上げるチャンスです!

なぜデンバーが良いのか

デンバーにして良かったと思う一番の理由は、とにかく日本人が少ないということです。私の多くの友人がNYやLAに留学したのですが、このような大都市では日本人が沢山いるので、ほぼ100%日本人の友達と一緒います。楽だからです。英語力を伸ばす一番の近道はとにかく「日本語を話さない」ということです。正直つらいです。私も最初の一か月、二か月は本当につらかったです。日本人は一人だけでした。全然聞き取れない、喋れない、授業が理解できない、色々困難があります。全てがストレスです。でも最初の一か月二か月のつらい一山をどれだけ早く乗り越えるかが短い留学期間でどれだけ英語力を伸ばせるかの鍵になると思います。理解できなかった時も、英語で質問して、英語で理解する。全てを英語にすることがとにかく重要です。そこで母国語に頼っていたら伸びるものも伸びないです。決して安くないお金をかけて留学する意味がありません。たった人生の数パーセントの時間、どんなにつらくても留学が終わるころには、あのつらかった時間が今に繋がっていて、本当に大事だったんだと思えます。私はそのおかげで英語力が伸びたと実感しています。だから、私はデンバーを選んだことを本当に良かったと心から思えています。

LCIとINTO CSUの違い

二つの学校のそれぞれの良い点を述べるとすると、まず一つ目のLCI(プライベートスクール)は、一か月700ドルくらいと価格が比較的安いということです。そして生徒の中でも、VISAの取得のためだけに来ている生徒も多いので、英語がすでに割と話せる生徒が周りに常にいるというのも利点だと思います。INTO(大学付属)の場合は、とにかく先生たちが皆ベテランだということです。20年30年と英語を教えてきた先生もたくさんいます。説明もとてもわかりやすく、課題もしっかり生徒の実力に繋がっていくような出し方をしてくれます。決して中途半端な授業をすることはありません。情報が100%入ってくるような授業をしてくれます。逆にLCIの欠点は、先生たちの実力不足が見受けられるということです。勿論中には経験もあり、わかりやすく授業を行ってくれる先生もいます。しかし、私が通っているときにはバイトで働いている先生もいました。そのような先生に質問した時には、的確な答えが返ってこないときがかなりの確率でありました。良い授業を受けられるかどうかは運次第な部分があります。INTOの欠点は、授業料がとにかく高額ということです。LCIの3倍以上はするかと思います。しかし、質の良い授業が受けられるというのは間違いないです。そして、周りの生徒は皆大学を目指して勉強しているので、プライベートスクールに通っている生徒たちよりも授業を受ける姿勢が真剣で、勉強する環境としては素晴らしいと思います。語学学校の生徒ではありますが、授業以外は学食へ行ったり、ジムへ行ったり、図書館で勉強したりと、大学生と同じ生活を送ることができます。アメリカ人の友達も作りやすいので大学付属の語学学校はおすすめです!

留学前の準備

スピーキング力を上げるという点で話すと、私が留学前にすべきだと思うことは、ターゲットのような高校生の時に使うような単語帳一冊分(2000語くらい)を確実に覚えておくことと、リスニング力の強化です。留学に来て思ったことは、英語が話せるは友人は、沢山のボキャブラリーを持っていて、リスニング力があるということです。決して文法が得意だからというわけではありません。ボキャブラリーがなかったら話せるものも話せないし、リスニング力がないと会話が成り立たず、その後のスピーキング力が上がっていきません。その友人は留学して一か月の時点でスラスラ英語を話せていたので、どうやって勉強したのかと聞いたら、とにかくアメリカの映画やドラマを沢山観ていると言っていました。他にもそのように言う友人は沢山います。あまり映画やドラマに興味が無くても、少なくとも一つは好きな映画、ドラマを見つけて、内容を完璧に理解し、そのあと英語字幕で何度も繰り返し観る。映画一本だけでも沢山の言い回しや、フレーズ、ボキャブラリーを習得できます。そしてリスニング力強化にもなります。机にかじりついて文法やリーディングの勉強をするよりも、よっぽどその方がその後の英語力に繋がっていくと思います。

留学中にもっとできたと思うこと

会話中に浮かんでこなかった単語や言い回しをその場で調べればいいものの、後で調べようと思い結局調べるのを忘れてしまったりして、同じミスを何度か繰り返していたので、もっとこまめに調べる癖をつけられていたら良かったなと思います。会話に夢中になるとなかなか調べるのを忘れてしまいがちなので、途中から私はスマホなどにぱぱっとメモしたりして、一日の終わりに見直すようにしていました。私はそのメモした単語、フレーズを使うためにわざとその単語に関係ある話などを友達にしたりしていました。会話の中で最低三回アウトプットすれば絶対忘れません。これが最初からもっとできていたら英語がもっと上達していたかもしれないと今思います。そして、授業でたまに見る、スピーキングでこんなの使わないから覚える必要ない!と思うような難しい単語はついつい覚えることを疎かにしがちですが、今思えばしっかり覚えておけば良かったなと思います。単語量で確実に会話の幅は決まります。とにかく目にした自分が知らない意味の単語はがむしゃらに覚えることが大事だと思います。こんなの使わない、なんて考えは捨てることが大切です。

留学中に何をどれだけ努力すべきか

イエスマンになることです。友達に遊びに行こうと言われたらよっぽどの理由がない限り断らないこと。外に遊びに行ったりすることが元々苦手な私からしたら最初はなかなかめんどくさいな、と思いがちでしたが、努力すべきところは学校が終わって家で何時間も机に向かって勉強することではなく、友達とご飯に行ったり、遊びに行ったりと常に英語を話す環境に身を置くことが本当に大事で、英語力の向上は行動力がどれだけあるかで決まると思います。どれだけ英語を口から発するかです。周りから、この人は話しかけやすいなと思われる態度でいることもとても大事だと思います。笑顔でいることが大事です!

留学される方へのアドバイス

留学して後悔することは絶対にないです。つらいことはあるとは思いますが、人と関わることを恐れず、常に楽しむことを心掛けていれば英語も自然と習得でき、終わった後には必ず留学して良かったと思えます。頑張ってください!

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